どこの会社でも起こりうる 労務管理の失敗事例20

受付終了

「働き方改革」をはじめ、ここ数年で労働法関連の法律が改正されています。

経営する立場にとっては厳しい 内容も少なくなく、一方で法改正対応していないと思わぬところで会社が不利益を被る可能性があります。

法改正対応していく一番の肝となるのが「就業規則」ですが、過去に作成した以後そのままになっている会社も少なくありません。

今回のセミナーでは、どこの会社でも起こりうるような下記の労務の失敗事例を紹介しながら、どうすれば良かったのか具体的な対策を交えながらお話させていただきます。

セミナー内容

■ 問題社員の退職を促したら不当解雇となった
■ 社員が病気で長期休みに。会社としてどのように対応しますか?
■ 定年退職した社員がきっかけで労基署から指導がはいった
■ パワハラ防止法を甘く見た会社で起きた事件
■ 退職金制度って必要?資金繰りで苦しむ会社の実態
■ 中退共で退職金を貯めてはいけない
■ 問題が散見されるサービス残業、年次有給休暇の取得

概要

講  師:SATO社会保険労務士法人  社会保険労務士 渡邊 聡
M   C:中央ライブ株式会社 山本 貴士様
開催日時:2022年8月24日(水)10:00~11:30
開催場所:オンライン(zoom)
参加費用:無料

お申込みはこちら

本セミナーの受付は終了いたしました。
たくさんのお申込みありがとうございました。

「2024年問題」対策E-BOOKプレゼント

「2024年問題」で労働条件通知書の変更が必要になることをご存知ですか?
経営者や人事担当者が押さえておくべき、労働条件通知書の変更点を社労士がわかりやすく解説したE-BOOKを無料で配布しています。

PAGE TOP
タイトルとURLをコピーしました