
企業のあらゆるお悩みを解決します。
社会保険の各種手続きはもちろん、
労務相談から給与計算、助成金や補助金の
申請まで、あらゆる労務管理の業務に幅広く対応
こんなお悩み・課題はありませんか?
労務管理の業務をアウトソースして、人事業務を効率化させたい
コストを抑えて、
労務管理の専門家をつけたい
すでに社労士と契約しているが、今の社労士では対応が難しくなってきている
給与計算会社や労務管理に使っているシステムはそのまま、社会保険だけ社労士に依頼したい
社労士に何が依頼できるのか、どんな効果があるのか知りたい
ノンコア業務をアウトソース化して、自社のコア業務に専念したい
SATOの主な業務内容
労働保険・社会保険
アウトソーシング
雇用保険・健康保険・厚生年金などの各種手続き・届出・申請をすべて請け負います。
手続き・届出の代行はもちろん、従業員様や行政機関からのお問い合わせ対応やコンサルティングにも対応致します。
月間顧問料”無料”の
労務相談
経験豊富な専門の社労士が、あらゆる労務相談に月額顧問料0円・10分1000円で対応致します。
また、法改正や他社の取り組みなどの最新情報をお届けするサービスも無料で提供しています。
必要な時だけ
SPOT業務
36協定書や就業規則の届出など、
手続きが必要な時だけ業務範囲を絞って依頼ができる『スポット業務』にも対応可能です。
自治体向けOS
企業様だけではなく、全国の地方自治体や独立行政法人様との取引実績・落札実績が多くあります。
慢性的な人手不足をアウトソースすることで、乳退職の多い時期に向けて人事業務の効率化を進めることが可能です。
お気軽にご相談ください!
・どんな業務を依頼できるのか
・社保業務をアウトソースで何が変わる?
・とりあえず金額が知りたい
・資料が欲しい 等
些細なご相談も、まずはお気軽にお問合せください!
SATOが選ばれる4つの理由
1業界最大規模。
日本No.1の社労士法人
SATO社会保険労務士法人は1978年8月に創業し、2003年4月に社労士法が改定されて法人化が可能となったことで誕生しました。
現在では札幌本社・東京支社・大阪支社・名古屋支社・福岡支社・沖縄支社と全国6拠点を設けており、全国最大手の社労士グループとして、豊富な事例とこれまでに培ってきたノウハウを活かし、拡大を続けています。

2豊富な
実績と経験

これまでSATOでは、取引先企業5,620社(うち1,000名以上の大企業500社)/被保険者数75万人以上のアウトソースを手掛けており、社労士業界の中でも特に多くの実績があります。
そのため、他クライアント企業での成功例などを参考に、サービスを提供することが可能です。
社会保険手続き処理の正確さはもちろん、サービス範囲の広さ、大量処理の対応など、長年で培われたサービスノウハウは高い評価を得ています。
3ファクトリー体制による
業務の安定供給
春先の新卒者・M&A、月末・月初に集中する手続き等、繁忙期・閑散期も業務量に応じて人員をアサインして対応することが可能です。
またBCP対策として、全国拠点でのオペレーションを実現しているため、災害などの緊急時にもお客様へ継続的なサービス提供を行います。

4万全の
セキュリティ体制

労働保険・社会保険の業務は、センシティブな個人情報を取り扱います。漏洩等の事故が起きてしまうと、非常に大きな損害につながりかねません。
そのためSATOでは、プライバシーマークやSRPⅡ(社労士事務所個人情報)などの各種認証を受けています。
また、データや書類の保存、利用に関して厳格な管理を行っており、執務室への入退室記録の管理、担当者へのセキュリティ教育等も徹底しており、
大手製薬企業や大手IT企業、外資系など、セキュリティの厳しい企業が求めるセキュリティレベルに対応しています。
お気軽にご相談ください!
・どんな業務を依頼できるのか
・社保業務をアウトソースで何が変わる?
・とりあえず金額が知りたい
・資料が欲しい 等
些細なご相談も、まずはお気軽にお問合せください!
クライアント様の声
弊社クライアント様『富士フイルムビジネスイノベーション株式会社』人事部労政グループ長の金内 久雄様より、
貴重なお声をいただきましたので、ご紹介いたします。

Q1.数多くある社労士法人の中でも、なぜSATO社労士法人を選んだのですか?
まずは、大企業のアウトソースを多く手掛けていて、実績のある、という点で選びました。
弊社は多くの従業員がおり、その社会保険手続き全般をお願いすることになりますので、実績がある社労士さんの中から検討を進めていました。
その中でも、SATO様は弊社の規模のクライアントの受託実績が複数ありましたので、ここだ!と思いました。
実際に、営業の方から話を伺う中で、アウトソース後の業務運用が明確になり、受託決定の段階で安心してお任せできる、と確信しました。
また、SATO様は早くから法人化をしており、しっかりしたコンプライアンスをもって業務を行っていること、弊社のように大規模な事業所に対しては専門のチーム編成を組んでいただくことなど、「組織として業務に取り組んでいる」ところも、SATO様を選択した理由の一つです。
Q2.実績以外で重視した点はなにかありますか?
社会保険の業務は、ほとんどがセンシティブな個人情報です。
業務を委託するにあたっては、社労士のセキュリティ対策状況は重要な評価項目となりました。
SATO様は、データ・書類の保存、利用に関して厳格な管理を行っており、担当業務以外の情報には触れることができない区分けとなっています。
さらに、執務室への入退室記録の管理、セキュリティ教育等も定期的に行っていることなど、弊社とほぼ同レベルのセキュリティが確保できていることが分かりました。
個人情報を扱う業務のアウトソースを検討するにあたって、「セキュリティの確保」は最大の難関だと思っていましたが、SATO様では対策は十分にとられており、無事にクリアすることができました。
Q3.アウトソーシングにあたり、不安に思っていたことはありますか?
委託を決定したものの、「実際の委託開始までどのように進めていけばいいのか」と不安に思っていました。
SATO様には、専門で運用構築を行うセットアップ担当がいます。
この担当者と話をする中で、具体的にどのようなことをいつまでに行えばいいのか、タスクとスケジュールが明確になりました。
また、セットアップ担当は数多くの会社の事例を知っているので、その話の中から、弊社にとって有効なものを提案してくれます。
弊社でも、いくつかの業務運用をアウトソースを機に変更することができました。
「実際にアウトソースしたものの、成果が上がらないのではないか?」といった不安も、SATO様からの提案を伺い、それを取り入れていく中で、だんだんと消えていきました。
Q4.アウトソースしたことで会社として変わった点はありますか。
社会保険の業務は、専属の担当者に任せていたため、属人化・ブラックボックス化していたところがありました。そのため、担当者が不在の時には、業務の進捗がどうなっているのかわからないなど、課題として認識していました。
アウトソースをし、弊社の担当者とSATO様のセットアップ担当がやり取りをする中で、
社会保険業務全体を見渡すことができ、ここまでは社内、ここから先はアウトソースと、
業務の切り分けが明確になり、「どうすれば運用がスムーズに回るか」を考えるきっかけになりました。